EVENT & SEMINAR 2015.08.28

アイデアの発想からデザイン手法まで Vogaro流  デザイン実践プロセス

  • Design
  • UI/UX

こんにちは!メディア/リクルート事業の戸田です。 先日デジタルハリウッド大阪校でVogaro のセミナーを開催しました。今回はその模様をレポートしたいと思います。

ディレクターの仕事について

Vogroでは「意味のある追求」「成果効果への追求」「デザインの追求」を非常に意識しています。
Webサイトを作るにあたって、本質的な課題と向き合う為にはクライアントの本音を聞き、クライアントが求めているお客様は誰なのかを深く知り、多角度的な目線で具体化していきます。具体化、つまりデザインするときにはユーザー目線で情報設計をし、成果にコミットします。そしてクライアントが要求する物以上の物を提供します。

参加いただいた方からは、クライアントの要求の本質を見極めるということの重要さを再確認できました。というお声もいただき、ヒアリングすることがとても重要だと理解された方も多かったようです。

デザインの追求

デザイナーが語るデザインとは、ビジュアルアプローチで課題解決したり、ブランド、サービスの価値を上げること。それがVogaroのデザイナーの役割です。

【デザイナーのプロジェクトの関わり方 】
・言葉のイメージをしっかりと明確に
・隠れている本質的な部分を見出す
 
デザイナーは頭のなかにあるキーワードを言葉であったり、文字であったりとぼんやりとしたものを目に見える形で表す為に「マンダラート」というフレームワークを使用します。 このアイデア発想法をすぐに実践したいという方も多くいらっしゃいました! ぜひ皆さん実践してみてください。

具体的なビジュアルアプローチ

アイデア発想で抽出したキーワードを具体的にコンテンツの要素に紐づけていきます。
要素というのはコンテンツのロゴやタイトルやフレーム、背景に紐づけていきデザインを組み立てていきます。 ロゴのデザインなどを考える時に最適な表現方法の選択と細部までのこだわりがコンテンツならではのオリジナリティがある世界観の構築に繋がっていくと 考えております。例えば、書道のコンテンツロゴを作る為に既存のフォントでは納得のいく力強さや荒々しさを表現できなかったので、近くのコンビニで筆のセットを買いデザイナー自ら実際に書くことで、表現することができロゴデザインに落とし込むことが出来ました。

変化のトレンド

テクノロジーの進化で、時代が変化しています。
何か新しい事が起こった時に 新しい制約がありデザインの表現の幅が狭くなったり広くなったりすることがあります。決められた制約の自由の中で届けたいコンテンツをどういう風に設計して届けるのかの最適化によってトレンドになります。 時代背景によって求められるコンテンツなどもあるので、世の中の変化を捉えつつ、どのようなデザインが求められるのかを考えていかなければなりません。

まとめ

今回のセミナーでWebプロモーションの作成現場のフローについてディレクター、デザイナーの方の上流から下流まで一連のプロセスを知ることが出来ました。
限られた時間の中でクライアントに最高のものを提供する為にしっかりとヒアリングし、形にして価値を提供することがVogaroの仕事なのですね。

参加者からの声

・Vogaroの方々がレベルの高い仕事を楽しんでされている印象を受けました。実用的かつ大切な内容が語られたセミナーでしたのでまた参加したいです。

・現在働いている会社では実施されていないことだらけで、自分のレベルの低さを痛感しました。今後もセミナー等に参加して自分のレベルを上げていきたいです。

・ヒアリングからアイデア出しまでのフローを試してみたいと思いました。

参加していただいた方にも好評のセミナーとなりました!
レポーターとして参加した私自身とても勉強になりました。